かましいかも知れない。けれどどうしても、あの方達と仕事がしたいと強く願わずには居られない。寝食忘れて打ち込めて、楽しめることは私にはこれしか残っていない。やれるだけのことをやろう。泣き言はそれからでも全然遅くない。